弊社 アクリルサイン は、ご依頼があれば、近畿全般はもちろん、
屋根のうえまでかけつけますよ～～！！！

これは、『 株式会社 ヒガシウラ 』さまの屋根上の看板を
施工させていただいた際の風景です。

これは高さが約1.5ｍ、長さは5ｍを超える大型の看板です。
今回は看板を６分割して組み合わせました。
継ぎ目が全く気にならないほど綺麗に一枚の看板に
仕上げるのは職人さんの腕の見せ所です。
もちろん屋根にはしっかり補強の金具をつけ、強風対策もばっちりですよ。



さぁ、次の大型看板は『 坂矢木材 』さまの野立て看板です。
敷地に深く穴を掘りモルタルを流し込み、しっかり基礎工事を行い、
そこに看板を建てていきますので、補強はバッチリです。

野立て看板（のだてかんばん）とは街路や路地、田畑などに設けて、
通行人や乗客に店舗や企業などをPR、案内、誘導したりするための看板です。
ドライバーや歩行者、または列車などの乗客からも確認されやすい
大きさと高さがありますので、広告目的としての看板にはもってつけです。
特にショッピングセンター（～まであと何キロ）、次の信号を左折などの
広告看板や道案内の標識看板はよく見かけますよね。

裏話ですが、
北海道では、「イオンモールまで、250キロ」「次のガソリンスタンドまで150キロ」
中には、「病院搬送まで２時間」なんて看板もあるそうですよ！
これは、絶対に事故れませんね（笑）



さて、野立て看板にはこのような多数のテナントを案内する、
複合型のテナント看板もあります。

今回は上から２番目の『 焼肉アルカポネ 』さまの看板を
インクジェットシートで製作し、取付けさせていただきました。
これは高さがありますので、高所作業車での作業でした。

何を食べるか悩みながら、運転している時にこういう
看板が通りから見えるとすごく助かりますよね。

ここ数日、いろんな看板を紹介していて思うのは、
看板って本当に多種多様だな、ということ。
使用目的によって、デザインも大きさも素材もまるで違うのに
その全てを作れてしまうわけで、看板業って実に深くないですか？
アクリルサインってすごくないですか？　←ココ


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アクリルサインは
様々な看板施工の実績から
多種多様な業種の看板施工を行っております。

看板デザインも現場での感覚を大事にしながら
お客様の声をお聞かせ頂きながら
お客様が納得される看板デザインの提案をさせて頂きます。

アクリルサインは
京都を中心に大阪・滋賀・兵庫と関西一円での看板施工に対応します。

京都での看板施工は
京都市景観条例に基づいた看板デザインを含めた
看板設置や看板移設なども提案させて頂きますのでご安心下さい。
看板の事で困った事や、気になる事がございましたら
株式会社アクリルサインまでご相談下さい。

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