看板施工事例Blog - 2020年9月

台湾料理とこだわりのジュース Whole Deli & Juice 様 施工


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今回紹介させて頂くのは、京都水族館近くに8月にOPENされた
『 Whole Deli & Juice 』様の看板製作・施工風景です。

 Whole Deli & Juice 様は台湾出身のシェフが作る
本格的台湾料理が売りのレストラン(テイクアウト有)です。
台湾ではもちろん、日本でも既に有名なルウロウ飯や小籠包はもちろん、
台湾ハンバーグやとんかつといった、ちょっと聞きなれないメニューまで
是非一度試してみたいものがいっぱいな品揃えなんですよ。

そして、たかがジュースとあなどれないのが、同店のWhole Juiceさん。
ここは、有機野菜や特別栽培にこだわった、野菜とフルーツの
とても濃厚なオリジナルジュースが楽しめるお店でもあるんです!

と、いうのも、実はこのお店…
あの有名な『サンクロレラ』さんがプロデュースしているんです!
私なんかは、健康食品=クロレラと、小さい時から刻まれてきた
世代ですから、「おおお!!!」と声を上げて驚いてしまいました。

はい。
看板施工から完全にずれてしましましたので、ここからは
弊社が手掛けたこれまたオシャレな看板をご覧ください。

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あえて塗装は施さず、木の持つ木目そのままの良さを活かした木材に、
店名やロゴを彫り込み、その凹みへ黒のペンキで筆入れしていきます。
はみ出さずに色を入れていくのはなかなか手の震える作業です。

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Whole Deli と Whole Juice 完成した2台の木看板はこのように
オシャレな黒のアイアンで吊るしお店の前に設置しました。
お気づきでしょうか?
ロゴの W の一部が『 Deli 』はお箸、『 Juice 』はストローになっているんですよ!
細部にまでこだわったデザインが本当に可愛らしいですね。

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次は壁面の看板です。
ベースにはなんと、本物そっくりの『 人工苔 』を使用しました!
板全体に貼られたコケウォールに原寸原稿を貼り、白く塗装した
SUS切文字を少し浮かせながら取付けました。

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ボコボコとリアルな苔の緑に、ツルンと光る白い文字がピッタリですね!
なんてオシャレなんでしょう!

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お店の入口ドア上には同じく緑を基調にした暖簾に、
白いロゴをワンポイントに♡ 統一感のある素敵なお店ですね。

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いかがでしょう?
もともと素敵なお店なんですが、そこにこだわりの看板をつけることで、
更にグググ~~っとランクアップできた気がしませんか?

看板は単に店名や営業時間を知らせる役目だけでなく、
お店の雰囲気をガラリと変えるほどの力を持っています。
看板は本当に多種多様… そう、深いんです。

みなさまも看板の持つ魅力にハマってきたのではないでしょうか?
これからもどんどん看板の魅力を伝えていきますので、
ご愛読よろしくお願いいたしますね!(^_-)-☆

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弊社アクリルサインでは、お客様のイメージやデザインを基に、
機能性や実用性も考え、実際に想像していた以上の看板をカタチにさせていただきます。

もちろん看板を設置したいが、デザインや仕様など詳しく分からないという方にも
寄り添って一緒に良い看板つくりのお手伝いをさせていただきます。
また、京都は看板設置の条例も厳しいのですが、立地条件による有効な設置場所や
条件に合った看板の仕様など、条件にあった看板のご提案もさせて頂きますので
安心してください。

皆様、看板作りの際には是非弊社アクリルサインまでお気軽にご相談下さいね!

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